女の人生は、結婚・離婚・仕事で決まる!女性が幸せに生きていくためのサイト

おんなの結婚・離婚・仕事site




離婚調停について

離婚調停(夫婦関係調整調停)の申し立て方法と費用

投稿日:

離婚調停(夫婦関係調整調停)の申し立て方法と費用
離婚調停は弁護士に頼まなくても自分で申し立てることが出来ます。

自分で離婚調停を申し立てれば手数料だけで
費用は少額しかかかりません。

分からなければ、家庭裁判所に行って聞くことも出来ますので、
尻込みせずに自分でやってみて下さい。

別居中なら、婚姻費用分担請求も同時申立てを!

親権同居の場合は必要ないと思いますが、
すでに別居中なら離婚調停と一緒に「婚姻費用分担請求」も申し立てましょう。

まだ「婚姻中(結婚生活中)」ですから、旦那さんの方は妻と子供の生活費を負担しなければいけないからです。

離婚後もお金がかかりますし、離婚調停は半年から1年ぐらいかかるのが一般的ですから「生活費」を請求しておきましょう。

離婚調停の申立と一緒なら、初回(第一回)で婚姻費用を決めてもらうことが出来るので手間もかかりません。

夫の住所管轄の家庭裁判所に問い合わせよう

裁判所離婚調停に関しては、相手の住んでいるところを管轄している家庭裁判所に申し立てる必要があります。

各地の家庭裁判所を探すには、裁判所HPで。

各地の家庭裁判所によって、微妙に提出する書類が違っていることがありますので、
一度事前に問い合わせたほうがよいでしょう。
(書類をダウンロードできる裁判所もあります)

ジェニーの場合は子供が小さいこともあり、元夫が住んでいる仙台の家庭裁判所ではなく
ジェニーが住んでいる大阪の家庭裁判所で申し立てました。

相手が了承すれば、相手が住んでいるところの裁判所でなくても認められます。
「管轄合意書」を作成して、離婚調停申立時に一緒に送付すればOKです。

管轄合意書は、鳥取家庭裁判所の書式を参考に。

また、実際に仙台と大阪では書式が微妙に違いました。
大きく違うわけではないのでそのまま受け付けてくれる場合もありますし、
管轄の家庭裁判所の書式出ないとダメと言われることもあります。

夫婦関係調整調停(離婚調停)申し立てに必要な書類

書類

1.夫婦関係調整調停申立書(離婚)とそのコピー

申立書は家庭裁判所で入手し、記入します。
(ホームページでダウンロード可能な裁判所もあります)

2.夫婦の戸籍謄本(全部事項証明書)

お住いの市役所で取り寄せることが出来ます。

3.婚姻費用分担請求申立書とそのコピー

別居中で生活費を一緒に請求する場合は必要です。
(書類は管轄裁判所から取り寄せます)

4.事情説明書

申立書を補うもので、現状の把握とともに
どのような原因で離婚をしたいのかを説明するものです。
(書類は管轄裁判所から取り寄せます)

今費用分担を申し立てる場合は、別の事情説明書も必要です。

5.進行に関する照会回答書

調停を進めるために参考にするものです。
(書類は管轄裁判所から取り寄せます)

6.年金分割の情報通知書(年金分割をする場合)

お住いの年金事務所で取得できますが、取り寄せるのに時間がかかりますので、
早めに年金事務所に取りに行きましょう。

また、年金事務所に行く際は「年金手帳」「夫婦の戸籍謄本」等必要な書類があるので事前に問い合わせましょう。

近くの年金事務所を探すには、日本年金機構のホームページで。

7.管轄合意書(管轄外の裁判所で申し立てる場合)

事情があって相手が住んでいる管轄の家庭裁判所で調停が出来ない場合は、
相手の承諾を得て、管轄合意書に記入押印してもらいましょう。

8.非開示の希望に関する申出書(住所を知られたくない場合)

DV等の理由で現住所が知られると危ない場合は、
「非開示希望に関する申出書」を提出します。

一緒に住所を知られたくない根拠が分かる書類も
添付すると認めれる可能性が高くなります。

ジェニーの場合は仙台市の警察で発行してもらったDV証明書のコピーを添付しました。

9.離婚申出理由書(書式自由)

効率よく調停委員さんに現状を把握してもらい、
どのような過程を経て離婚したいと思っているのかを分かってもらうために
別に自分で記入した「離婚申出理由書」を添付しました。

詳しいことは「離婚申出理由書の書き方」参照

夫婦関係調整調停(離婚調停)申し立てに必要な費用

1.収入印紙1200円分

申し立てに必要な手数料です。
婚姻費用分担請求も一緒に申し立てる場合は、別に1200円が必要です。

2.連絡用の郵便切手

いくら分の切手を添付するかは、管轄の家庭裁判所へ確認して下さい。

分からないことは管轄の家庭裁判所に

裁判所提出する書類も多くて大変そうですが、
わからないことがあれば管轄の家庭裁判所に聞きに行けば
丁寧に教えてもらえます。

費用も安いですし、自分で十分申し立てができるレベルです。

ジェニーでも自分で申立できたぐらいですから、
たぶん誰でもできますよ。

ただ、精神的に離婚調停はきついです。
精神面でやられないように強くなることが必要です。
↓↓↓
離婚の精神的ストレスについてと対処法

離婚調停で必要になる証明書についてはコチラ
↓↓↓
離婚調停時に提出する証明書について







-離婚調停について
-, ,

Copyright© おんなの結婚・離婚・仕事site , 2019 All Rights Reserved.