女の人生は、結婚・離婚・仕事で決まる!女性が幸せに生きていくためのサイト

おんなの結婚・離婚・仕事site




面会

離婚後の面会交流の一般的な頻度と面会交流援助団体

更新日:

離婚後の面会交流の一般的な頻度と面会交流援助団体離婚後、子供がいる場合は「どれぐらいの頻度で会わせたほうがいいのか」が気になると思います。

離婚後は会わせたくないと思う気持ちも分かりますが、子供にとってはどちらも親。

離婚の原因がDVなど子供にとって悪影響を及ぼす心配がある場合を除いては、子供と面会交流をさせて繋がりを持っておくのは悪いことではありません。

「養育費の未払い」を防ぐことにもなるからです。

そして特に男児の場合は、男性のローモデルがいたほうが成長過程でいいと言われています。

子供の成長のためにも養育費の取り決めと同時に、面会交流のことも決めておきましょう。

今回は、面会交流の一般的な頻度と取り決めについてお話します。

面会交流の取り決めをしていない人が73%

厚生労働省の平成23年度全国母子世帯等調査結果報告のデータから抜粋しております。

面会交流の取り決め割合

面会交流の取り決めをしていない人が全体の7割を占めています。

面会交流の取り決めをしている人でも文書にしている人は半数ですので、全体の11%しかいないということがわかります。

面会交流の頻度は月1回が最多 23%

厚生労働省の平成23年度全国母子世帯等調査結果報告のデータから抜粋しております。

面会交流の頻度

データは面会交流を行っている(行ったことがある)母子世帯からの回答です。

「月1回以上2回未満」が最多で23.4%ですので、面会交流の頻度は月1回が最多です。

2位が「2~3ヶ月に1度以上」、3位が「4~6ヶ月に1度以上」となり徐々に面会交流の回数は減っていくようです。

もちろん、面会交流の頻度や回数はお互いの話し合いで決めればいいことですが、「面会交流の一般的な頻度は月1回」ということを交渉の際の目安にしてください。

面会交流の条件は曖昧な表現はやめよう

親権面会時にどのような頻度でどのように合わせるか等は細かく決めて公正証書に残しましょう。
面会交流の頻度や方法が曖昧な場合、違反したかどうかが判断できずに強制力をもたなくなります。

下記のことは明確に決めておきましょう。

面会交流の日時と頻度

月に1度や、「第3土曜日」というふうに具体的に決めます。

面会交流時間の1回あたりの長さ

低学年ぐらいまでは2時間ぐらいが一般的です。
年齢に合わせて無理のない時間設定にします。

子の引渡しの方法等

「親が付きそう」「祖父母が付きそう」等具体的に明記しておきます。

面会が出来ない場合

子供の病気や学校行事等子供の面会交流を断れるケースを決めておく必要があります。

面会交流日程の連絡方法

メールで面会交流の日程を調整する等面会日程の連絡方法についても決めておきます

面会交流の費用負担

面会交流時にかかるお金についてはどちらが負担するのかもきめておいたほうがいいでしょう。

面会交流の責任

面会交流時に事故等のトラブルが合った場合、どちらが責任をもつのかも明確にしておきます。

面会交流時のプレゼント

普段あっていない方の面会する親の方は子供に気に入られようと高額なプレゼントを渡しがちです。

普段母子家庭で節約生活を送っているのに高額なプレゼントで気を引かれるようなことは、面会交流のストレスになることもあります。

気になるのであれば、「プレゼントは誕生日以外は受け取らない」等決めておくのも1つの方法です。

面会交流で相手に会いたくない場合は

親権相手の浮気などが原因で離婚した場合は、「相手にもう2度と会いたくない」と思う気持ちがあると思います。

その気持本当にわかります。

でも、子供のために父親と交流を持っておくことは決して悪いことではありません。

「自分は会いたくない」けど面会交流を行う方ほとして2つの方法があります。

第3者の団体を通して会わせる

費用はかかりますが、あなたが相手に会わずに子供の面会交流を行ってくれます。

きちんと取り決めを行ってくれるので安心して利用できると思います。

ただし、殆どの団体が「期限を決めている」ことが多く、いずれは元夫婦同士で面会交流ができることが望ましいという考えのもとのサービスです。

【面会交流の援助を行っている団体】

親族や友人を介して会わせる

どちらかの親族や友達に仲介してもらい会わせる方法もあります。

ただし、面会交流中の事故があったときどちらが責任をもつかなど細かいことまでキチンと決めておかないとトラブルになる可能性があります。

できれば、家庭裁判所の「面会交流調停」等を利用して細かく決めておくことをオススメします。

天海の場合・・・

親権天海の場合はDVが離婚原因だったこともあり「面会交流は拒否」の意志を示しましたが、離婚調停時に「子供のためには面会交流をしたほうがいい」という立場で面会交流を進められました。

DVでも「会わせたほうがいいなんて!」とは思いましたが、
家庭裁判所としては「子どもがすこやかに育っていくためには一方の親だけでなく、両親から成長を見守られ、愛されることが必要」という基本的な考え方があるようです。

ですので、譲歩案として「相手に会わない方法を提示していただければ了承する」という立場を貫きました。相手は面会交流で第3者機関をいれることの煩わしさ、誰かに頼む面倒さなどから「言ってみたが断られた」と主張しましたが、この点では天海はこれ以上の譲歩はしませんでした。

結局「調停調書」に「今後面会交流について話し合いを持つ」という一文を加えて、面会交流の方法や回数を決めずに離婚が成立し、一度も面会交流を持つことなく現在に至っています。

 











-面会
-,

Copyright© おんなの結婚・離婚・仕事site , 2019 All Rights Reserved.