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夫源病の治療は、男性次第。夫が支配欲を抑えて自立できるか

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夫が原因となって、妻の体や心にさまざまな症状を引き起こす病気が「夫源病」です。

女性の方に心身にめまい、動悸、頭痛、不眠といった症状がでるので「更年期」の症状の一種とされていました。

しかし、夫の存在が極度のストレスとなって、自律神経やホルモンのバランスを崩していることに気づいた石蔵文信・大阪樟蔭女子大学教授が命名したことで、世間に広まりました。(※「夫源病」は医学的な病名ではありません)

それだけ、夫との結婚生活に強いストレスを感じている女性が多いということでしょう。

原因、症状、治療法をまとめました。

夫源病の原因

夫源病の原因は、夫の言動、行動、存在そのものです。

感謝や愛情が感じられないような夫の言動や行動が毎日、何年も積み重なった上に、妻の我慢の限界を超えて症状に出るということです。

夫源病の原因になりやすい夫のタイプと、夫源病になりやすい女性のタイプを紹介します。

夫源病の原因になりやすい夫のタイプ

  • 「ありがとう」を言わない
  • 「ごめんなさい」と言わない(自分の非を認めない)
  • 人前では愛想が良い
  • 男のほうが偉いと思っている(男尊女卑)
  • 家事をやらない、もしくは「自称イクメン」
  • 妻の行動を監視する(誰とどこへ出かけるかなど聞く)
  • 妻が外で働くのに批判的
  • 妻や子供を養ってやっているという意識が高い
  • 命令口調、上から目線で話をする
  • ほとんど妻の話を聞いていない

ハッキリ言ってDVやモラハラ傾向のある男性のタイプです。

一昔前の古い考え方がある世代の男性はほとんどこのタイプですが、女性の方が上手にストレスを発散できれば「夫源病」にはなりません。

夫源病になりやすい女性のタイプは下記のような人です。

夫源病になりやすい妻のタイプ

  • 弱音を吐かずに頑張ってしまう人
  • 几帳面な人
  • 感情に出さずに我慢してしまう人
  • 自分の「妻とはこうあるべき」「母親とはこうあるべき」理想像がある人
  • 「夫とはこうあるべき」という理想がある人(理想と現実の差によるストレス)
  • 人からよく見られたい人
  • 仕事や家事など何事も手を抜けない人
  • 気の弱い人

夫源病の原因になりやすい夫のタイプの上に、女性の方も上記のようなタイプだとストレスが貯まり続けてしまいます。

夫の行動や言動に我慢に我慢を重ねていると、そのストレスが症状として現れるのです。

逆に夫への理想が高すぎて、現実とのギャップがストレスになることもあります。

夫源病の症状とは?

DV夫源病の症状は人それぞれですが、更年期の症状と同じようなものが多いのが特徴です。

  • めまい
  • 動悸
  • 頭痛
  • 不眠
  • のぼせ、ほてり
  • ひどい肩こり、腰痛
  • 疲れが取れない
  • イライラ
  • かゆみ

ハッキリとした原因が分からずに、悩む人が多いようです。

夫源病の治療(改善)方法

夫源病は、夫の長年の態度や言動がストレスになっています。

夫源病の治療(改善)方法としては、そのストレスになっている原因をなくしていくしかありません。

喧嘩をする(不満を伝える)

「ありがとう」を言わない、間違っていても謝らないのが不満なら、「ありがとう」「ごめん」と言ってほしいと伝えましょう。

上から物を言われるような態度や言動に不満があるなら、そのことについて話し合ってみる。

今まで我慢していたことを我慢せず、ハッキリ意見を言って伝えなくては相手は変わりません。

妻が一方的に我慢する時代は終わりました。ハッキリと不満に思っていることを相手に伝えて、その上で喧嘩になるなら喧嘩することも大切です。

喧嘩になるのが面倒だからと「私が我慢すればいい」では現状は変わらないのです。

家出・別居する

不満を伝えても改善されない、喧嘩にならないのであれば、夫と距離を置きましょう。

2~3日家出をしてみたり、経済的に余裕があるなら別居することも1つの方法です。

相手との距離を置くことで、症状が悪化することが避けられます。

また、夫にもあなたの不満の本気度が伝わり、お互いに客観的に関係を見つめ直すことができます。

特に妻の行動を監視したりするような束縛するタイプの夫は、物理的な距離を置くことも大切です。

夫源病は男性次第!夫が支配欲を抑えて自立できるか

夫源病の要因は、夫の妻に対する「依存」や「支配」です。

妻が自分の世話をするのが当然だという考えを改めて、精神的な自立ができるかがカギになります。

お互いに距離を置くことで、自分で家事をやることの大変さが分かるきっかけにはなりますので、家出や別居を試してみましょう。

管理人自身も二度目の結婚は夫源病になっていました。

夫とはDVで別れましたが、夫源病の原因となる支配欲の塊のような人でした。

たまに友達と飲みに行っても10分毎に電話してくる、女が外で働くのに批判的、気に入らないと暴れるんですから、そりゃ夫源病にはなりますよね。(苦笑

当時は「夫源病」という概念もありませんでしたが、毎日毎日ひどい肩こりで、寝ても疲れが取れず、毎日生きている心地がしませんでした。

なんだか悪夢の中を毎日生きているような心境です。

別居して、精神的な自由を手に入れたとき、毎朝起きると「私は生きているんだ」と嬉しくて涙がでたぐらいです。

それぐらい息苦しい毎日だったんですよね。

だから、夫源病に悩む女性の気持ちは痛いほどわかります。

まず、行動を起こしましょう。

妻にも気持ちがあること、一人の人間で対等であることを分かってもらいましょう。

話し合いにならないなら、家出、別居で行動で気持ちを示しましょう。

それでも、夫が変わらないなら、離婚もありです。

妻だけが我慢する時代は終わりました。自分の人生を夫に捧げる必要はないんです。

夫のいない人生・・・・経済的には大変ですが、精神的な健康は得られます。

お金があっても健康でなければ、幸せにはなれない・・・切にそう思います。







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