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離婚調停について

離婚調停の期間はどれぐらい?短く終わらせるためのポイント

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早く終わらせて「離婚したい!」と思っていても
離婚調停が行われるのは月に1度行われるのが一般的なので、
何回の話し合いで終わるかで決まってきます。

平均的には6ヶ月以内が最も多いのですが、長引けば離婚調停不成立となることもあります。

もう一緒に痛くないから別れたいのに、会わなきゃいけないのは苦痛のなにものでもない!!

今回は、離婚調停をなるべく早く終わらせるために
押さえておきたいポイントをお話します。

離婚調停成立にかかる期間は半年以内が最も多い

平成27年の司法統計から「調停成立」の場合を抜き出してみました。
データは離婚調停だけでなく、円満調停、婚姻費用分担調停も含んでいるので、
実際はこのデータより少し長めだと思います。

離婚調停回数は3回以上はあると思っていたほうがいい。

離婚調停回数こちらは調停回数のデータを円グラフにしました。

円満調停、婚姻費用分担調停など話し合いが長引かないものも含まれていますので、
離婚調停となると3回以上(3ヶ月以上)はかかると思います。

1~2回で終わっている人も中に入るようですが、
このような人は稀で、比較的円満な離婚の人だと思われます。

だいたい1回目に双方の言い分を聞くことで終わってしまうので、
2回目で終われるということは、
双方の要求に無理がなくすぐに折合いが付いてしまう場合だけですから
かなり円満な離婚です。(笑

普通は3回以上はかかるものだと思っていて間違いないと思います。

離婚調停期間は半年ぐらいは覚悟して下さい。

離婚調停期間
離婚調停にかかる期間を見ても分かるように約4割は半年かかっています。

離婚調停は、基本的に1ヶ月に1度のペースなのですが、
家庭裁判所はあくまでお役所ですから
担当の裁判官が夏休みをとったりすると
2ヶ月後になったりもします。(苦笑

ジェニーの場合は、申請から離婚成立まで9ヶ月かかりました。

実際にジェニーの場合も、6月から始まった離婚調停は
7月は夏休みということで、2回目は2ヶ月後の8月でした。

そして、離婚調停が終わったのが12月。
やはり6ヶ月はかかりました。

また、離婚調停を家庭裁判所に申し込んで、実際に調停になるまでも3ヶ月かかりました。

申請から離婚調停が終わるまでの期間だと、9ヶ月かかったことになります。(長っ!

これは、各地の家庭裁判所の混み具合(申請件数)によって違うようですが、
時間をかかることは覚悟しておいたほうがいいと思います。

離婚調停中は何かとストレスがたまります。
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離婚調停成立まで短く終わらせるポイントは

離婚届「離婚調停」というのは「裁判」とは違い、
あくまで話し合いをするところです。

裁判官が「あなたが悪いので、こういう条件で別れなさい」とは言ってくれません。

離婚調停を早く短く終わらせるには、「相手と自分自身が折合いをつける」地点を早めに探すしかない。

そのことを踏まえて以下のアドバイスをする。

ポイント1:自分が譲れない離婚条件を決める

離婚の条件として「譲れないこと」をハッキリさせる。

離婚調停は相手がいくら悪くても「自分の条件が100%通ることは絶対にない」と思っておいた方がいい。

絶対に譲れない条件を決めることによって、相手に譲ってもいい条件も見えてくるからだ。

私の場合は、「子供の親権」と「相手の謝罪」が絶対条件だった。

ポイント2:相手に譲歩してもいい離婚条件を決める

ポイント1の逆で、相手に譲歩してもいいところを決める。

譲歩できる点が見つかれば、相手も納得できる折合い点を見つけやすく
調停員さんも話を進めやすいので、離婚成立まで早くなる。

「私はどの条件も譲れません!」では話し合いにならないため、
結局離婚調停では決まらず、裁判に進むしかない。

裁判となれば、時間も労力も費用も離婚調停の比ではなくなる。

悔しいかもしれないが早く離婚したければ、やはり「譲歩」は離婚成立のカギになる。

ポイント3:調停員を味方につける

離婚調停員さんも人間だ。
やはり感じのいい人には味方になりたくなるし、嫌な奴の味方にはなってくれない。

調停員さんを味方につけることで、話し合いを自分の有利に進めることが可能だ。

離婚調停員さんを味方につける方法は、後日記事にするので読んで欲しい。

離婚調停はあくまで「話し合い」。裁判ではないことを肝に銘じよう。

離婚調停の期間はどれぐらい?短く終わらせるためのポイント離婚調停を早く終わらせられるかは、結局双方の歩み寄り具合になります。

離婚調停は裁判ではないので、誰かが決めてくれることはありません。

あくまで「話し合い」であることを理解した上で、戦略を練ることが必要です。

お金がかかってもOKなら、弁護士さんに頼もう!

やはり法律的根拠のない人が話すのと「弁護士」が話すのでは
調停委員さんの態度も一変します。(笑

弁護士さんからの話なら、調停員さんも「押すところは押す」ということをしてくれるので
話し合いは断然有利になってきます。

法的根拠のある話であれば、調停委員さんも相手にも与える印象が違いますからね。

お金をかけても良ければ、弁護士さんに頼むのが一番手っ取り早いかとは思います。
そして逆に相手が弁護士さんを立ててきた場合は、こっちも立てたほうがいいでしょう。
絶対不利になりますから。







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